アトリエ・アルドのルリユール講座  (Workshopはこちらから)

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生徒作品 アルドの遺伝子展(早稲田大学)

アトリエ・アルドの製本講座では、「綴じ付け製本」と呼ばれる伝統的な製本をプログラムとしてとりあげ、本格的な製本技術を辿ることでルリユールについて習得する事をめざしています。日本ではなじみの少ない西洋の伝統的な職人技術ですので習得に時間がかかりますが、導入として入門・基礎講座を設けていますので、製本の基礎をまず体感した上で、実際の本に取りかかっていただけます。本好きの方には自分の手で一貫した製本・装幀作業を行いオリジナルな1冊を仕上げるという大きな喜びが得られると思います。
製本するための糸綴じの本を数冊ご用意ください。

※講座内容の詳細についてはこちらからお問い合わせください。

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生徒作品

綴じ付け製本講座
「ブラデル製本講座」を終了した方 2年/20回~
麻紐をかがりの芯として用い、その麻紐を表紙のボール紙に綴じ付けるタイプの製本で、中世からの流れを汲む伝統的な製本様式です。
編み花布、革漉きなどの技術の習得が工程の中に含まれています。
できれば仮綴じ本をご用意ください。
※綴じ付け製本による半革装 3冊以上、総革装、シュミーズ・エチュイ

bradel

生徒作品

ブラデル製本講座(1年/20回)
「ブラデル製本」とは「溝付きのくるみ製本」を指し、19世紀にフランスで誕生しました。現在流通している大抵の本はこの「くるみ製本」です。
本の開きが良く制作も簡単です。製本の基礎講座です。
※クロス装かクロスとマーブル紙装など2冊と函制作

nyumon

入門講座(3ヶ月/6回)ルリユール製本の導入講座です。

  1. 文庫本の改装 1回
  2. リンクステッチによる糸綴じ
    2冊(3回)表紙はフランス装(1回)もしくはハードカバー(2回)
  3. 丸背製本・半クロス+マーブル紙(2回)
  4. ダイレクト・ステッチもしくはコプト製本(1回)

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生徒作品

france

生徒作品

フランス現代製本講座
(ブラデル修了者対象)
プラ・ラポルテ製本(→)
ランゲット製本(←)
オープン・ジョイント製本など

Workshop

8月には様々なワークショップを行っています。

スリップケース

中世からルネサンス期のかがり

カロリング朝時代の製本

ダイレクト・ステッチ製本